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平成17年5月20日(金)
![]() 樹木医小池さんのお話。 ![]() シュロの木の前で説明。 ![]() 見て、触って、学びます。 |
早速、3年生で総合の時間が始まりました。3年生のテーマは「校庭の木とぼく・私」です。たくさんある校庭の木の中から自分の好きな木を決めて、これから四季を通じて観察していきます。今日の先生は、地域で樹木医をしている小池伸男先生です。 最初に多目的室で小池先生のお話を聞きました。小池先生は、自分のことを「木が病気になった時に治療する人。」と紹介してくれました。さらに「木にはそれぞれ名前があり、その名前は木のひとつの個性を表しているので、木の名前を覚えることはその木を好きになるためにとても大事です。」と話を始めました。その後30分間ほどお話を聞き、次はみんなで外にでて、校庭の木を1つ1つまわりながらお話を聞きました。 学校の記念樹であるエゴの木のように冬に葉を落とす木は、冬には熟睡している、と考えるといいと説明してくれました。わかりやすい例えですね。校庭にはシュロの木もありました。シュロの木はヤシの仲間で、幹についている毛のようなものは防寒対策と幹に傷がつくことを守るためのものなのだそうです。植物も色々と工夫しながら生きていることがわかりました。 子供達は、先生の話を聞きながらメモを取ったり、幹に触って肌触りを確かめたりしていました。今日のお話をヒントに、次から自分の好きな木を決めて観察を始めます。 |
