モデル校

東京都江戸川区立上一色南小学校

平成17年11月17日(木)

5年生総合 調べ活動 3


電力と使用時間から消費電力を計算する。


ほんとに測定できるのかな。


場所も検討して、測定できた!

今日は主に、現時点でのまとめや方針を整理する時間ですが、班によっては実験や調査をしているところもありました。

お店に行って産地調べをしてきた班では、江戸川区のお店には、アラスカ、北海道、埼玉、フィリピン等いろんな国から食べ物がきていることがわかりましたが、いまひとつピンと来ていない様子です。そこで1cmが475kmのスケールの地球儀で産地の場所を調べ、江戸川区までのおよその距離を調べて計算して出してみることにしました。地図帳を使えば、日本国内でのおよその距離も分かります。もくもくと調べ始めましたが、すこしずつ調べる楽しさがわかってきたのでしょうか?

街灯を調べる班は、街灯の模型を豆電球と割り箸と粘度で作り、ボール紙の傘の内側に銀紙や色紙を貼って、「さあ、照度を比べる ぞ!」。どこで実験するといいのか、照度計で計り歩いているうちに、暗い部屋へ。実際に計ることができ、しかも違いがはっきりと確認できたことには一 同驚きでした。

お母さんたちと設置場所を調べた自動販売機班は、大きな地図に印を入れ、その数量に驚いていました。これから、自動販売機の消費電力を調査した班のデータと合体させて、地域全体でどのくらい自動販売機で電力を使っているのかを調べます。

冬を暖かくの班は、空のペットボトルに色画用紙を巻くまでにずいぶんと時間をとりましたが、昨日の実験ではすばらしい結果が現われ、今日はお母さんたちのアイデアも取り入れて美しいグラフに仕上げました。

待機電力班は、集めたたくさんのデータをどうまとめようかと思案し、節約家と浪費家のお話をつくって違いを考えることにしました。

学校のゴミの量を調べる班は、集めたデータをどのようなグラフにするとよいのか、と取り組んでいました。

どの班も、自分たちで定めた目標に向かって、方法を考えて実験・調査をしたことに意義があり、得た結果にどの子も満足げでした。

東京都江戸川区立上一色南小学校