モデル校

愛知県北名古屋市立西春中学校

平成18年11月 9日(木)

エコ改修の設計内容を検討する「第1回教職員ワークショップ」を開催


設計案の説明


グループで意見交換


グループの成果発表と全体討議

エコ改修設計のために、これまでに検討された内容を踏まえて作成された基本設計案の平面図をもとに、教職員を対象としてワークショップを開催しました。

テーマは「基本設計案への条件整理に向けて」ということで、㈱東畑建築事務所の進行・ファシリテーションで、5グループに分かれて意見交換を行いました。西春中学校の場合には、エコ改修とあわせて、学区内の人口増に対応して普通教室を増やし、さらに増床も検討することが設計の大きな課題となっています。また、地域の方々が学校にもう少し目を向けていただけるような空間やソフトの工夫も課題です。

最初に、基本設計案を2案説明して、それに基づいて今回の改修に対する期待、改修案に対して「よいところ」「気になるところ」「アイデアや提案」「地域との連携」などの視点をもとに検討しました。

具体的な設計案がイメージされる段階になり、先生方からも、学校全体のあり方や環境対応のあり方、生徒に目が届くこと、生徒が伸びやかに過ごせること、地域開放部分の運営のあり方など、それぞれの教科のお立場から多彩なお声がありました。

最後に各グループの発表を行い、座長の曽田忠宏先生などから講評をいただきました。今回の声に基づいて基本設計案を詰めるとともに、PTAや学区の住民、市民の方々に今回の事業について広くPRして、参画を得ていくことが課題です。

なお、今後の設計ワークショプ等の予定は、次のように決めました。

■11月26日(日) 「広報ワークショップ」 
 駅前商店街の祭りでパネル展示を行い事業をPR
■12月16日(土) 「プレワークショップ ~きもちづくり~」
 岸裕二さんをお招きして”学舎融合”についてお話をいただくとともに、広く市民にこの事業をお知らせします。
■1月20日(土) 「第1回 設計ワークショップ ~きもちからかたちづくりへ~」
■2月24日(土) 「第2回 設計ワークショップ」
 PTAや生徒、学区や市民の参加のもと、2回のWSを通じて地域開放部分の設計や運営のあり方を中心に検討します。
■3月中旬  「第2回 教職員ワークショプ ~整えあげ~」

愛知県北名古屋市立西春中学校