モデル校

愛知県北名古屋市立西春中学校

平成18年11月26日(日)

地元商店街の祭り「楽市」でエコ改修事業をPR!


看板とチラシで道行く人に熱烈PR


スタッフの説明におばあちゃんもニッコリ


名古屋芸大学生によるワークショップ

11月26日(日)のちょっと肌寒い秋晴れの下、西春中学校から程近い場所にある西春駅前の商店街で、毎年恒例のイベント「楽市」が開催されました。大勢の来場客で賑わうこの行事、商店街中ほどにある信用金庫周辺で模擬店やフリーマーケット、似顔絵、ネールアート、サンタとの撮影会など多彩な行事が繰り広げられました。家族連れなど大勢の来場者が集まる抽選会会場のそばで、東畑建築事務所スタッフと事務局が、エコ改修設計のためのワークショプやエコライフ北名古屋の参加者募集のチラシを配布し、事業をPRしました。

今回のPRは、地元商店街組合の理事長さん及び組合員の皆さん、仮店舗に展示スペースを持つ「N2」を主宰する名古屋芸術大学大学院デザイン研究科教授平田哲生先生のご協力を得て実施。小学生や中学生の子どもを持つ来場者を中心にして、予想以上にモデル事業について関心を持っていただくことができ、用意していたチラシは昼過ぎには配布修了。エコ改修設計のチラシは、付録で花の種もプレゼントしました。今後、この花の種が皆さんのご家庭で芽をだし素敵な花を咲かせるころには、西春中学校のエコ改修設計や環境教育の活動がより地域に広がり、大きな成果を生み出していることでしょう。

なお、名古屋芸術大学は、北名古屋市内にキャンパスを持つ地元の大学です。「N2」では学生達が雑貨などの廃棄物にうまくデザインを施してグッズを創作し販売しました。パイプイスを傘立てに改造した作品が印象的でした。店舗の前では、これも学生により、手づくりのカレンダーを子どもにつくってもらうワークショプを開いていました。こうしたデザインの技術やノウハウ、人材を抱負に持っている地元の芸術大学や、生活に密着した商売を営む地元商店街とも、今後ゆるやかに連携を深めることで、エコ改修事業にも新しい展開が生まれることが期待されます。

次回は、12月16日(土) 「プレワークショップ ~きもちづくり~」として、習志野市の秋津コミュニティ顧問岸裕司さんをお招きして学舎融合についてお話をいただくとともに、広く市民にモデル事業をPRする予定です。

愛知県北名古屋市立西春中学校