モデル校

愛知県北名古屋市立西春中学校

平成19年3月11日(日)

「設計案の確認と今後の学校づくり」(エコ改修設計の第2回教職員ワークショプ)を開催

3月7日(水)、午前中に卒業式を終えて穏やかな雰囲気に包まれた午後の学校で、第2回の教職員ワークショップを開きました。今回のワークショップでは、教職員の皆さんに設計案の最終確認をしていただくとともに、改修される空間の使い方、改修を活用した環境教育のあり方などについて検討しました。

(株)東畑建築事務所より、全体模型を用いてエコ改修設計のポイントについて説明していただきました。その後、各グループで設計案に対する最終的なご要望をいただき、合わせてこれからの使い方についても提案を得ました。

グループの中では、まだ「レッドカード」が数多く出たところもあり、より良い学び舎にしようという先生方の意欲が感じられました。限られた空間の中で、学級数の増加にも対応できる設計にするということで、設計案の基本的な内容については、概ねの合意ができつつあるようです。

新たな機器や、屋上緑化、屋外の空間などを活用した環境学習については、どう進めるのか、来年度の可能性について話し合いました。また、ただ単にモデル事業の期間のみではなく、いかにその後も継承していくことができるのか、という問題意識もうかがうことができました。

地域との連携については、地域の人々ともまだ議論をする必要がある段階ですが、3月16日に開催する1年生の環境学習についての発表会に地域の方々にも聞いていただきながら、今後も土壌づくりに力を入れたいと考えています。

愛知県北名古屋市立西春中学校