モデル校

愛知県北名古屋市立西春中学校

平成19年4月25日(水)

西春中学校1年生の平成18年度の成果報告「環境学習発表会」が行われました


校舎のエコ改修模型に興味を示す父兄


発表会の様子


曽田先生から講評があり、モデル事業の進捗も報告

平成18年3月16日(金)、西春中学校において総合的学習時間などを活用して一年間進められてきた1年生の環境学習発表会が行われました。

A組(クラス)では省エネ・緑化、B組ではゴミ問題、C組ではリサイクルをテーマとして、さらに各組が具体的なテーマで6班を編成して、18のテーマで学習してきました。
会場となった体育館には父兄の方も来場し、寒中にもかかわらず熱心に発表に聞き入りました。特に、生徒さんが一人ひとりマイクに向かった自分の言葉で発表する様子から、これまでの学習活動や発表の準備に費やされた努力の成果を見ることができ、会場からは大きな拍手を集めていました。

中心になって指導にあたられた学年主任の山川先生から、「まず自分達で何を学習するのか決め、どうやって調べるのか考え、実際に市役所や企業などに出かけて、学習の成果をまとめてきた」という説明があり、学習効果を十分に考えて中学生が自ら学び考えるプロセスを重視されてきたことが報告されました。

その後、視聴覚室に場所をかえ、校長先生、教頭先生をはじめ主な先生方と、曽田忠宏先生(愛知工業大学)、事務局、東畑設計事務所が集まり、これからの環境教育、改修の過程を活用した教育などについて意見交換を行いました。中学校においては時間的な余裕が少ないのが現状ですが、総合的学習時間を効果的に活用するなど、今年度の学習成果を活かして、環境教育を工夫していく方向を確認し、地域や事務局による支援のあり方についても意見が交わされました。

愛知県北名古屋市立西春中学校