モデル校

愛知県北名古屋市立西春中学校

平成20年3月16日(日)

「西春中学校エコ化プロジェクト報告会」を開催!


木を使い温かい雰囲気の教室内を見学


地域にも開放される予定の「環境学習センター」は工事の真っ最中


寺本先生のコメントに聞き入る参加者の皆さん

 これまで、大勢の皆さまのご支援により、順調に進んできた西春中のエコ改修・環境教育事業について、事業の進捗状況等をご報告するための会を、3/12(水)と3/15(土)の2回に分けて開催しました(主催:北名古屋市教育委員会)。

 当日は、アドバイザーの先生方をはじめ、西春中学校のPTAの皆さんや地域住民の皆さん、さらには過去のエコ改修や環境教育のワークショップに参加された事業者や市民の方も複数参加され、2日間合わせて計50名もの方に参加していただきました。

 報告会では、はじめに、西春中学校のエコ改修の設計内容についてご説明し、その後、環境配慮型の学校として生まれ変わろうとしている工事の現場をご覧いただきました。

 後半には、西春中学校の山川先生から、西春中学校における環境学習の取り組みをご紹介いただきました。山川先生の熱心なご説明を通じて、生徒の皆さんが一生懸命に取り組んでいる様子が伝わり、「子供たちが自ら取り組む環境学習に感動致しました(30歳代、女性)」といった感想も多く聞かれました。

 最後に、アドバイザーの先生方から、「目に見えるハード整備だけでなく、環境学習を通じた生徒さんのハート(エコの心)が確実に育っていることこそが、本事業の大きな成果である(3/12、曽田先生)」や「"ハードからハートへ"。学校と地域が一体となって子ども達の環境学習や環境整備を進めていくことが重要(3/15、寺本先生)」といったアドバイスをいただきました。

 参加された皆さんからも、アンケートを通じて「私にもできることがあれば、環境学習をお手伝いしたい(60歳代、男性)」や「環境学習センターを活用したい(50歳代、女性)」、「保護者として協力できることはしていきたい(40歳代、女性)」など、とても心強いご意見・ご感想が多数寄せられました。

 地域に支えられてここまで到達できたという思いとともに、エコ改修工事の完成がゴールではなく、むしろ学校や地域のエコ化にむけた新しいスタートであるということを、改めて強く感じました。平成20年秋の完成にむけて、環境学習センターの管理や活用のあり方についても、関係者の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

愛知県北名古屋市立西春中学校