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平成20年11月28日(金)
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平成20年9月、改修後の夏の環境測定を行いました。 改修工事はおおむね完了して、仮設校舎も撤去されているとことですが、校内各所であわただしく仕上げの工事が行われているなか、9月11日に温度と電気使用量の測定装置を専門事業者と取り付け、事前測定を行い、おおむね10日間環境測定を行いました。 (間違いなく良いと思うが、改修効果が数字としてうまく出るのか)という不安をいだきながら実施したのですが、事前測定では電気使用量の多さ、一部の部屋のエアコンによる室温の低さに驚きました。電気使用量は工事電源が少し入っており、エアコンについては設定温度の調整が行われていなかったということが分かり、これらに注意して本格的に測定しました。 取り付け作業、撤去作業時には、窓が閉め切られていたことがあり、とにかく暑い。名古屋地方の夏は残暑が厳しく、シャツを着替えないと耐えられない程で、初めてこの中学を訪問した時とちょうど同じようでした。窓が閉められて、せっかくの「風の道」があまり機能していない状態でした。 本格的な環境測定の結果では、従前と改修後の部屋の用途やエアコンの有無などの条件が異なりますが、改修後はおおむね温度は3度以上下がり、電力使用量は65%程度に抑えられました。細かい考察が必要ですが、学校で施設運用に注意されたこと、生徒もCO2抑制の意識を持ったことも要因としてありそうだと感じました。 さらに、風の塔の本格運用、壁面緑化が進むと、今後も夏の高い室内気温を緩和する効果が高まると期待しています。 |
