 かんじきの履き方
 急斜面を尻すべり
 どうやって川をわたろうかな?
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冬のかんじき体験
2月12日(金)
穏やかな天気の中、今年も冬のかんじき体験が行われました。今回みんなが履いたかんじきは、黒松内に住んでいた故・渋谷吉尾さんがひとつひとつ手作りしたものです。渋谷さんはこのかんじきを町民全員に無料で配りました。渋谷式かんじきと呼ばれるこのかんじきは、テレビなどのメディアでも取り上げられたことで全国的にも有名なものです。このかんじきを履きながら中学校からトワヴェールまで、学校周辺の自然を感じながら、道なき道を突き進んで行きました。
学校を出てすぐに林に入り、10mほどの急な坂を尻すべり。早くもあちこちから悲鳴が聞こえました。途中には川もあり、足元を確認しながら恐る恐る渡る人、思い切って飛び越える人、かんじきが川と雪にはまって身動きが取れない人と様々でしたが、全員無事渡ることができました。
トワヴェールでは、館長さんと若林さんからトワヴェールについて説明して頂きました。全員、真剣な様子で話している人の方を見ながら聞けていたのがとても良かったです。トワヴェールからの差し入れで、ハムとウィンナーの盛り合わせを頂きましたが、はじめは遠慮していたのか、順番に落ち着いて食べていました。しかし、おかわりの時には、つまようじにウィンナーを4個も一気に刺して、豪快に食べる姿も見られました。
帰りは行きとは少し違うルートを通りましたが、全員けがもなく無事学校にたどり着くことができました。夏は草木が覆い茂り入ることができない森の中ですが、かんじきを履いて入ってみると様々な発見があり、身近にある自然の大切さを改めて確認することができました。
1年A組学級通信より 抜粋
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