モデル校

北海道寿都郡黒松内町立黒松内中学校

平成17年12月 9日(金)

第1回環境教育検討会開催


■ビデオ「快適をつかまえろ!」鑑賞


■講座「環境教育と学校エコ改修」


■ワークショップ「水の旅(水の循環)」

合同事業説明会から約1ヶ月がすぎました。
北海道は、もうすっかり冬将軍の到来です。

先生方には毎回のエコ改修検討会へも積極的に参加頂き、校長先生は前日の第3回エコ改修検討会(ニセコ中学校視察)に次ぐ連日の参加となりました。いろいろと新しい情報が盛りだくさんで、先生方や父兄の皆さんにとっても興味を持ちつつ、やや不安な気持ちが生じつつあるところ・・・。

 第1回教育検討会は、少し視点を変えつつ、環境教育について考えます。
まず最初は、事務局からの環境教育検討会の目的、担当、進め方等についての説明、アドバイザーの皆様の紹介の後、ビデオ『快適をつかまえろ!』を参加者全員で鑑賞し、事業のねらい、環境教育の具体的なイメージを共有しました。

 次に、事務局(教育委員会)から「黒松内中学校で実施する環境教育の目標」について説明を行い、黒松内町の基本姿勢と環境に関わる多様な取組について再確認をしました。

 引き続いて、北海道立北方建築研究所の長谷川先生に「環境教育と学校エコ改修」というテーマで、エコ改修と環境教育の関連から、環境教育のテーマ、取組方法、組み立ての仕方についてのお話を伺い、地域との連携や住環境との関連、住教育という視点での事例などを通したヒントを示して頂きました。
 意見交換では、環境教育の動機付けとして「黒松内での快適性」を見つけられたらいいという意見や、環境教育と改修工事を関連させたらどうかという意見をはじめ、子ども達に環境教育を行う場合に外部講師の先生に来て頂けるのか、最低何時間位を環境教育にかけたらよいのかなどという具体的な質問もありました。

 後半は、体育館へ移動しての環境教育体験です。体験プログラム『水の旅(水の循環)*』を先生方自らが実践することを通して、先生方のカリキュラムづくりの最初の第一歩としました。

次回(第2回)は、年明け1月中旬の予定です。 

*[環境教育プログラム『水の旅(水の循環)』]
 □要約:今朝あなたが飲んだ水は何処へ行くのでしょう?
 :一粒の水になってみて、地球上の水の循環を水がどの様に移動しているのかを体験します。

【ご登場の皆様】(敬称略・登場順)
■アドバイザー 
・長谷川雅浩:北海道立北方建築総合研究所居住科学部住生活科科長
・斉藤 雅也:札幌市立高等専門学校  建築デザイン講師
・新居 雅人:北海道教育庁後志教育局  義務教育指導班指導主事 

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