モデル校

北海道寿都郡黒松内町立黒松内中学校

平成18年1月20日(金)

第2回環境教育検討会


■ワークショップ「五感で体験」


■ワークショップ「五感で体験」発表


■グループワーク「環境学習プログラムについて」

■「五感で探検(WS)」とプログラム検討

 第2回環境教育検討会は、長谷川先生のリードのもと、斉藤先生もご一緒に参加頂きワークショップとして進めました。当日は斉藤先生が指導する札幌市立高等専門学校・専攻科の学生4名も加わり、先生方、地域の方々と一緒の検討会となりました。

 まず最初は、3,4人5つのグループに分かれた環境体験「五感で探検(WS)」です。普通教室、南側特別教室、北側特別教室、生徒便所、玄関ホールの5カ所にグループごとに10分間、見たり、聞いたり、さわったり、においを嗅いで、そして目隠しをしながら・・・、先生方からは普段の様子も交えながら、一人一人感じたことを探しました。
 目隠しをした感覚は、驚きの体験となりました。探検するといった新しい感覚で、普段見慣れているはずの場所も、細やかで、そして新しい発見として、発表されました。エコ改修にも具体的な課題提供をする内容です。「子供達が学校をどう感じているかを知るのにも、とても良いプログラム」との感想もありました。

次は、3年間の環境学習プログラムを検討に結びつけるための、環境学習のテーマや進め方を探すグループワークです。今度は、3つのグループに分かれ意見交換です。地域の取り組みとの連携や黒松内らしさ等がテーマとなりました。

 次回は、先生方が3年間のカリキュラム構成を検討することとなっています。新年度からの取り組みに向けた具体的な検討です。
           

       
*[環境教育プログラム『五感で体験』]
□要約:学校で気に入ってるところ、変えたいところを考えよう。
:体で感じる校内各所の良いところ、悪いところを7つの感覚
 (心、行動、肌、目、鼻、耳、環境)を使って考えます。     
               
【ご登場の皆様】(敬称略・登場順)
■アドバイザー
・長谷川雅浩:北海道立北方建築総合研究所
         居住科学部住生活科科長
・斉藤 雅也:札幌市立高等専門学校
         建築デザイン講師
・新居 雅人:北海道教育庁後志教育局
         義務教育指導班指導主事

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