モデル校

北海道寿都郡黒松内町立黒松内中学校

平成19年12月 6日(木)

International Sustainable Campus Seminarで黒松内中学校での取り組みを発表


会場から質問が!


通訳をとおしての発表


台北、香港、日本から

  
11月30日(金)〜12月1日(土)
 台湾 台北県政府 507会議室
Hand in Hand 愛地球:2007Sustainable Campus 国際セミナー


台北で開催された、国際セミナーで「エコ改修工事と環境教育」について、本校教諭:丸口弘之が発表してきました。この会議の目的は、国際セミナーを通じて、国内外のSustainable Campusと持続可能な環境教育について経験を分かち合うことです。台北県の教育局が主催で、台北での環境教育のアドバイザーの方(大学教授他)、環境教育に積極的に取り組んでいる学校、行政担当者、教員、保護者、そして香港、日本から総勢180名の参加でした。
 黒松内中学校の発表は、
  1 ブナ北限の里黒松内町について
  2 黒松内中学校エコ改修工事 なぜエコ?
  3 ブナの里のセミナーと環境教育
  4 エコ改修校舎で生活する中で見えてきたこと

 以上4つについて話しをしてきました。

台北の方達の反応は、日本のエコ改修は大きく校舎の形を変えていくものだとの印象を受けた様ですが、黒松内中学校のような改修は特例だとお話ししてきました。台北のSustainable Campusは、今あるものを大切にし、予算を抑えながら、できるだけ持続できるような方法で、子どもたち、教師を中心に、保護者、地域をまきこみながら行われています。環境教育にとっては基本的なことですが、台湾の取り組みがとても新鮮に感じられました。
日本からは「日本における環境教育・ESDの発展」阿部治(立教大学 教授)
「入間川小学校におけるESD実践例の報告」の発表がありました。

黒松内町立黒松内中学校  教諭 丸口弘之

北海道寿都郡黒松内町立黒松内中学校