モデル校

北海道寿都郡黒松内町立黒松内中学校

平成19年6月26日(火)

旧校舎と比べて明るくなったの? 〜照度計を使って確かめよう〜


「ひかりのみち」の照度は?


教室内の照度も計測


廊下側の席も光が十分入ります

新しい校舎になって3ヶ月が経過します。「ひかりのみち」のガラス屋根によって教室内も随分明るくなったような気もしますが、本当に明るくなったのでしょうか。今回、総合的な学習の時間の「ブナの里のセミナーB」では、新しくなった校舎の明るさについて全学年学習を行いました。高野教頭先生の指導のもと、照明をつけない教室、照明をつけたときの教室、そしてひかりのみち、3カ所の照度について予想し、実際に照度計を使って計測しました。結果は、予想に反して意外に明るいことがわかりました。普通の教室では1400〜2000ルクス、照明をつけると2000〜3000ルクス、照明をつけなくても教室環境としては十分な明るさがありました。ひかりのみちは、曇り空でもなんと25000ルクス。屋外と同じようなものです。明るさの感覚はあいまいでしたが、照度計の数値に表れると視覚的にも実感することができました。さすがひかりのみちの効果です。それと並行し、ブラインドの使い方についても学習し、太陽光を遮りながら風も通す方法も学びました。実際に改修後の明るい校舎で生活していると、以前の暗かった校舎のことを忘れてしまいます。エコ改修で新しくなった校舎を活用した環境の学習は今からスタートです。新しい校舎の特徴を理解し、上手に活用していくことも、環境教育の重要な部分であると考えます。

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