モデル校

北海道寿都郡黒松内町立黒松内中学校

平成19年8月 1日(水)

ワークショップ「学校を測ろう!」


五感を使って校舎を体感


目隠しすると見えないものよく見える?


データをまとめよう!

学校を測ろう「五感で測る、道具で測る」
7月18日(水)

事前に行った「黒松内中学校好きなところ探し!」 そのデータをもとに、自分で選んだポイントに行き、体を使って(五感)、そして道具を使って環境を測定しました。グループに分かれ、ひとりひとりが自分の役割を持ち、校舎環境の測定です。初めて使う放射温度計は皆興味津々。その後、データをまとめ各グループで発表し合い、アドバイザーの方から講評をいただきました。室温(空気の温度)、表面温度、体感温度との関係について理解を深めることができ、体験型のとても楽しいワークショップとなりました。
午後からは、設計者と実際に校舎を活用している学校の教頭先生をパネラーに
パネルディスカッション。生徒にとっては難しい内容ではありましたが、設計者の思いや、実際に校舎を運用している立場からの貴重な意見を聞くことができ興味深いパネルディスカッションになりました。

当日の内容
ワークショップ  札幌市立大学空間デザイン講師 斉藤雅也先生
1 体で感じる(チェックシートに従って、体感記録を作る)
・ 目隠しをした人、普通にした人それぞれで学校の中の環境を体で感じ、チェックシートに記録する。
目隠しをしていない人は、温度や明るさを予想する。
・ 記録の項目
① 目隠しした人のその場に立ったときの感想
② 自分の明るさ感
③ 自分の温冷感

2 道具で測る(チェックシートに従って、測定記録を作る)
・ 体で感じた同じ場所に行き、測定器具を使って測定する。
・ 各場所で温度、照度、放射温度の測定

3 記録をつくろう
・ グループごとに記録をまとめ、発表する。

4 パネルディスカッション
「環境問題と黒中エコ改修」
進行:北海道北方建築総合研究所
    居住科学部 住生活課 課長 長谷川雅浩先生 
パネラー:(株)アトリエブンク 加藤誠さん(設計者)
      黒松内中学校教頭 高野教頭先生

北海道寿都郡黒松内町立黒松内中学校