モデル校

北海道寿都郡黒松内町立黒松内中学校

平成19年11月15日(木)

耐震補強!そして外断熱!体育館改修工事見学会開催


天井を見上げると?


耐震補強の筋交い


工事中の体育館と新校舎

体育館エコ改修工事 見学会

11月14日(水)6校時

新校舎隣で行われている、体育館のエコ改修工事。
校舎と並んで立っているため、なかなか工事の様子を見ることができません。
そこで、「総合的な学習の時間」ブナの里のセミナー ブナBで、体育館の工事見学に行ってきました。
<見学のポイント>
1 外断熱 外の壁がどのような方法で断熱されているか?
2 耐震補強 地震に強くするためにどのような方法で補強がされているか?
3 床 下  床下がどのようになっているのかのぞいてみよう(床下の支えは木でできていません)
4 旧体育館とどこが変わった? 変わったところはありますか?

以上のことをポイントに、工事主任の方の説明を聞きながら見てきました。

まずは、久しぶりに入る体育館。生徒たちはみんな天井を見上げて、ぽかーん。
そこで、天井の筋交いの色が3種類あり、新たに補強した筋交いの色が違うという説明を聞きました。よく見ると確かにいままでの柱に筋交いがプラスされ、
三角構造になっています。これで耐震補強されたのかと生徒も納得。

次に外断熱。以前の内断熱と新たな外断熱の構造が見えやすいドア付近部分を見学。外断熱は古いコンクリート壁の上に黄色のグラスウールそしてシート、更にガルバリウム鋼板と何重にも断熱され、「皆さんが寒いときに上着を着るのと同じですね」の話しにも納得。「どのくらい暖かくなるのか楽しみ」という声も聞かれました。冬は熱を逃がさない工夫も必要ですね!

「聞くだけでなく、実際に自分たちの目で見ることが大切」ということを実感しました。

現在体育館が使えませんが、3ヶ月後の完成時には部活動や体育で、思い切り走り回る生徒の姿が見られることでしょう。

         黒松内町立黒松内中学校 丸口弘之

北海道寿都郡黒松内町立黒松内中学校