モデル校

北海道寿都郡黒松内町立黒松内中学校

平成21年3月16日(月)

冬の校舎







 冬でも寒くない「ひかりのみち」。雪の残るトップライトの下では、生徒会書記局が会議をし、その脇では、学習委員会が書き初めを掲示をしています。
 ちなみにトップライトの雪は、大雪でも2日ほどで落ち、光を注いでくれます。暖房の使用量の多い側と少ない側の落ち方にも差が出ます。

 快適になった校舎も、もう2年が過ぎました。そして14日に、旧校舎、仮設校舎、新校舎の全てを知る最後の生徒たちが卒業しました。これからは、「この校舎があたりまえ」の生徒だけの学校になります。これからは「なぜエコ改修なのか」そして特徴のある「この校舎をどう使うか」を教職員が 生徒に語り伝えていかなければなりません。

 本校では、総合的な学習の時間で環境について扱っています。来年度以降、新指導要領に移行しますが、環境に向ける時間は維持していく方向です。1年生はこの校舎の性能を生かすためにエネルギーをベースに(二酸化炭素の排出量の削減)、2年生は町のシンボルでもあるブナをベースに(二酸化炭素の吸収)、3年生では学習のまとめをと...。

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