モデル校

北海道寿都郡黒松内町立黒松内中学校

平成21年8月24日(月)

「ぶな北限の里」黒松内中学校 ぶなの木を守る


大きく成長したぶなの木


平成13年度 入学生29名植樹


みどりのみちからのエコ改修校舎

 黒松内中学校は校舎の特徴を活かした環境教育だけではありません。校舎から一歩踏み出した、校舎周りの自然についても目を向けています。
 黒松内町は「ぶな北限の里」。平成13年度から学校のまわりに「ぶなの木」を植樹してきました。校舎の正面「みどりのみち」に植樹したブナは大きく成長していますが、校舎の裏の林の中に植えたブナの木は、笹や白樺の木にさえぎられ、なかなか大きくなれません。植樹をするのは簡単ですが、それを守り育てるには手をかけなければなりません。
 今から秋にかけて、各学年のブナの学習(総合的な学習の時間)後半戦がスタートします。今年も森作りセンター職員の指導のもと、下草刈りや手入れを行い、ぶなの林を守る活動に取り組みます。
 5年後、10年後、30年後。ブナの木がエコ改修校舎とともに育ち、学校林として大きな役割を果たしてくれることを願っています。

黒松内町立黒松内中学校 教諭 丸口弘之

北海道寿都郡黒松内町立黒松内中学校