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南極教室開催!
衛星回線を通じて、南極昭和基地と黒松内中学校がつながりました!
北海道から南極地域観測隊員として参加している、樋口隊員そして昭和基地の皆さんとリアルタイムでの映像と会話を楽しみました。
まずは、現地観測隊員の服装で黒松内中学校の先生が入場。日本気象協会の中村さんの進行で南極教室がスタートしました。
黒松内町は午後2時。そして南極昭和基地は朝の8時。時差は6時間。そして、気温はマイナス25℃。実際に基地の外からの生の映像に驚きの声が上がっていました。
樋口隊員から、南極基地の様子の紹介に続いて、会場のみんなにクイズが3問。1:隊員の昼ご飯はカップラーメン。○か×か・・・・
2:南極にいない動物は①ペンギン②シロクマ③アザラシ さてどれでしょう?
3:昭和基地で記録された最低気温はどれくらい?
正解は小学生低学年から中学生にもわかるように、現地の専門スタッフから楽しく答えてもらいました。
その後、生徒から樋口隊員に直接質問。「氷に穴があいて海に落っこちることはありますか?」「南極ではどういうことを調べているのですか」など、カメラに向かって生の声で質問をしました。
穴に落ちないようにするための「ルート工作」の話や各隊員の「地球の見方」の話など、中学生にとっては物の考え方や捉え方を学ぶ貴重な体験となりました。最後に樋口隊員から「夢を持ち続ける!」というメッセージが送られ、中継は終了しました。
PS
国立極地研究所から送られてきた南極の氷。それを水のはいったコップの中に入れ、何十万年前の空気が氷の中からはじけ出る音に聞き入っていました。
報告
黒松内中学校
教諭 丸口弘之
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