モデル校

北海道寿都郡黒松内町立黒松内中学校

平成21年11月12日(木)

ブナ林再生プロジェクト〜学校の周りにブナを移植しよう〜


添別ブナ林にてブナの稚樹を掘り出し


助けられた稚樹


みどりのみちに移植

 1年生は校舎を教材に光や熱、二酸化炭素などについての学習、2年生は校舎まわりの環境を考える視点から、ブナの木の保全や手入れに取り組んでいます。

10月21日(水)
添別ブナ林からブナの稚樹を掘り出し、学校のみどりのみち周辺に移植。添別ブナ林は昭和のはじめごろ一度伐採され、その後自然に再生した二次林です。歌才ブナ林とは異なり天然記念物ではありません。
中学校出発時は曇り空。現地の添別ブナ林に到着した時点で雨となってしまいました。
町内にあるブナセンターの学芸員、ブナ林再生プロジェクトの関係者の方々から、ブナの木の特徴を聞きひとり2本ずつブナの稚樹を掘り出しました。「意外と簡単」にブナの稚樹を探し出すことができ、みんなびっくり。

10月23日(金)
2日前に掘り出したブナの稚樹をみどりのみちに移植。これまで継続的に植樹してきた「ブナの木」の中に「かわいい稚樹が」かたまって植えられています。
3年後、5年後、10年後。どれくらい成長しているか楽しみです。

北海道寿都郡黒松内町立黒松内中学校