モデル校

東京都荒川区立第七峡田小学校

平成20年2月28日(木)

第7回環境教育研究会(第13回校内研究会)を開催しました。








 平成17年度から取り組んできた最後の環境教育研究会が開催されました。

 講師として参加した小澤先生からは、本校の今後の環境教育についてアドバイスをいただきました。

・年間指導計画の作成には、今回の改修校舎やビオトープ等の新たなフィールドも活用していく 必要がある。
・環境教育の学びは、他の学年や教科を横断的に考える必要がある。
・内発的な力をつけていくためには、子ども達とともに先生方も「知る・感じる-見つめる・かかわ る-動く」のらせん状の過程を実践していくことが大事である。
・新しいことを学んでいくとともに、これまで授業で作成したワークシート(ポートフォリオ)等を蓄積し、次学年につないでいくことが重要だ。
・子ども達が持っている生活知と暗黙知に加え、高学年では科学知を身につけることが大事である。
・先生方が子ども達と対話を繰り返すことにより、叡智をつないでいくことが重要である。
・環境教育を進める上で、子ども達がどのように学んでいるかを把握するためには、子ども達と同じ目線で共に考え、学んでいく事が大事だ。
・今後、社会全体がどのような流れになっていくかが不透明であるため、先生同士が会議や研究会の中で意見交換を図っていって欲しい。

 今回で環境教育研究会は終了しますが、今後は、校内研究会を継続し、これまで実践してきた人権教育・エネルギー教育・環境教育等を、さらに深めていく授業づくりの研究に取り組んでいきます。

■第13回校内研究会講師 (敬称略)
・小澤 紀美子:東京学芸大学教授/日本環境教育学会会長

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