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第8回第七峡田小学校「学校エコ改修研究会」は、本研究会の集大成として、七峡小のエコ改修に関する「テーマ」「ねらい」「改修のアイディア(計画案)」の検討・取りまとめを行いました。
なお、今回の研究会には本研究会の講師である宿谷昌則先生(第3回)梅田彰先生(第5回)にも参加して頂きました。
はじめに、前回からの班を断続する形で、第7回の研究会の提案をより具体的な提案としていくために、様々な資料(配置図/1-4平面図/立面図/断面図)を活用しながら、各班ごとにアイディア(計画案)の検討・取りまとめを行いました。
休憩を挟んで、各班の代表者が、その成果を参加者全員の前で発表しました。各班ごとに挙がったテーマ・ねらい・改修メニューの概要、また実現に向けての課題は以下の通りです(詳細は下記のURLを参照)。
【テーマ】(全体の方向性を示す5つのキーワード)
・自然(水・風・緑・生きもの)
・感覚(五感教育・感じるエコ改修)
・地域(地域の自然拠点・地域のエコ拠点)
・心 (「大切さ」「美しさ」を感じる心)
・継続(永遠に続く)
【ねらい】(七峡小の学校エコ改修事業により得たい成果)
・自然資源の活用
・環境負荷の低減・安全快適な学習環境の創出
・環境教育につながるエコ改修
・地域連携・地域と共育の具現化
【改修メニュー】
・省エネ・省資源化:生ゴミのリサイクル 等
・室内の熱環境の改善:二重窓の設置/断熱材の使用 等
・自然エネルギー(風)の活用:室内に風を取り込む 等
・自然エネルギー(水)の活用:雨水利用 等
・自然エネルギー(光)の活用:室内への自然光の導入 等
・自然エネルギー(土)の活用:地熱利用 等
・緑化:ビオトープ/屋上緑化/七峡の森の拡大 等
・子ども達の学習活動の支援:エコステーション化 等
・インテリア・エクステリアの向上:自然素材の利用 等
・ユニバーサルデザインへの配慮:トイレの改修 等
・防犯の強化:安全・地域の眼による防犯 等
・地域との連携・地域への開放:参加型のデザイン 等
・地域レベル計画との一体的な推進:スーパー堤防 等
【実現に向けての課題】
・十分な予算の確保と行政支援
・参加型の事業推進と継続的な地域との連携
・研究会の有効利用
・改修後のサポート
なお、各班の発表後に藤澤座長と宿谷先生と梅田先生に講評していただきました。
■第8回学校エコ改修研究会オブザーバー(敬称略)
・宿谷 昌則:武蔵工業大学
・梅田 彰 :NPO武蔵野自然塾
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