モデル校

東京都荒川区立第七峡田小学校

平成18年9月20日(水)

第8回校内研究会を開催しました。


第2学年の研究授業の風景


ウェビングの手法を用いた授業展開


第8回校内研究会の風景

 第8回校内研究会に先立ち、「ぐんぐんそだて」というテーマの基、第2学年の研究授業が行われました。
 本研究授業は、カゴメ(株)から提供のあったトマトの苗(品種名:りりこ)を子ども達自身で栽培し、ケチャップ作りを行ったことを通じて、感じたことを『イメージマップ』に整理。その整理した個人の意見を全体に発表し、再度、自分の思ったことをまとめるという授業構成。

 講師として参加して下さった市川先生より①イメージマップを作成することのねらいを子ども達が理解できるようにすること(何のためにイメージマップを作成するのか)②子どもの成育段階を客観視し今後の授業展開を考えるため、子ども達自身が作成したイメージマップを分析すること(『りりこ』を中心としてどのような発想の展開をしているのか)③②に関連して、子ども達自身が感じたことを心にどのように整理しているかを、先生方が理解し、今後、子ども達が他者の意見を受け止めていけるようなやり方を考えること④語彙力の小さい子どもはイメージマップの示す意味を理解することが難しいため、先生方の配慮が必要⑤ウェビングのやり方がパターン化するとマンネリ化するので、その都度工夫が必要 等、今後につながるご意見をいただきました。


■第8回校内検討会講師(敬称略)
・市川 茂:東京都教育委員会指導主事

東京都荒川区立第七峡田小学校