モデル校

東京都荒川区立第七峡田小学校

平成18年5月31日(水)

第2回環境教育研究会(第3回校内研究会)を開催しました。


4年生の研究授業風景


4年生の研究授業内容


第6回環境教育研究会風景

 第2回第七峡田小学校「環境教育研究会」の開催に先立ち、4年生の研究授業が行われました。これを受け、研究会では、七峡小の先生方を中心に「環境教育を進める上での研究授業のやり方」について話し合いました。

 はじめに研究授業を行った先生から、「子ども達に発問することや、次回につなげて考えさせるような授業展開が難しかった」、「次につながるような方向付けをしてあげるようにすべきであった」、「1つのテーマに対して課題の引き出し方をアドバイスして欲しい」などの意見が述べられました。

 これを受け、小澤座長より、1つのテーマ(今回は「川」)を題材として授業を進める上では、「子ども達から出された数多くのキーワードをいかに組み合わせていくかが、今後の展開には重要」、「教科と絡めて環境教育を進めていくこと」、「いろいろと出された意見をいくつかに分類させる作業(KJ法のような)を、子ども達にさせることも望ましい」。「今回のテーマに関しては、『海と川との関係』『水の循環』などを学べるような授業の誘導もできるし、いろんなことを想像できるようなヒントの種まきが必要である」などのご意見を頂きました。
また、教育委員会の窪氏から、「子ども達が先生方にとても安心感を抱いているのが授業の雰囲気から見てとれた」、「子ども達自身が感じるものを大切にして欲しい」など、子ども達の目線にたった授業をしてほしいと講評を頂きました。

 次回の研究会では、5年生の研究授業の後、年間指導計画の見直しを行いながら、更なる計画の充実を図っていきます。

東京都荒川区立第七峡田小学校