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エコ改修現場見学会の終了後、両研究会の代表者による「環境教育協議会」を開催し、協議会では、以下のような感想やご意見を頂きました。
1.現場見学会について
・ 工事の途中段階を見られることは大変良いと感じた。
・ 設計者から直接説明を聞くと、設計者の思いも伝わる。
・ 大勢の参加者に関心の高さと、使い手の責任は重大と感じた。
2.学校エコ改修の内容について
・ 当初の改修内容に緑化が加わり、総合的なエコ改修になった。
・ エコ改修と環境教育を一体で行う意味が良く分かってきた。
・ 予算内で、できる限り盛込んだつもりだがやや地味な印象も。
・ 一見地味な改修だが、本当の成果は体感すればわかるはず。
・ 75mmの外断熱や複層ガラス、学校ではトップクラスの仕様に感動。
・ 体育館がどれだけ暖かくなるか、冬の研究発表会が楽しみ。
・ 夏のオーバーヒートがやや心配、緑のカーテンで補完したい。
・ 冷暖房の稼働時間の前倒し等、運用面で効果を引出す工夫も。
3.事業効果の算出・検証について
・ 効果の数値的算出は、継続的な調査・検証に基づき行うべき。
・ 継続的な温度調査や運用面での研究は、モデル校の責務だ。
・ 工事後調査も行うが、継続調査では学校の協力が必要不可欠。
4.環境教育へとつなげる
・ 外断熱の発砲スチロールは、子ども達にも見せてあげたい。
・ 今日の外断熱サンプルは環境教室に常設、学習に役立てよう。
・ 複層ガラスの効果は、触って未使用の窓と比較させると良い。
・ 継続的な温度調査は、決まった学年が引継ぐようにしては。
・ 緑のカーテンは続けて欲しい。地域への波及にも期待。
・ ビオトープやエコラウンジの活用は「おやじの会」にも期待。
5.その他
・ 環境省も含めた取組みとしての本事業の展開が必要だ。
■出席者
・環境教育研究会座長:小澤 紀美子氏
・株式会社アルコム:寺嶋氏
・第七峡田小学校:押尾校長/喜多副校長/奥田先生
・第七峡田小学校PTA:池田会長
・荒川区教育委員会:谷嶋参事/伊藤課長/安達係長
・(株)タム地域環境研究所:秋山/石井/平野
■オブザーバー
・環境省環境教育推進室:峯村氏
・エコフローサポート本部:小田桐氏/廣谷氏
※ なお、当日ご都合のつかなかったエコ改修研究会の
藤澤座長は、前日に同様の見学をなされ、ご意見・ご提
案を頂きました。
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