モデル校

東京都荒川区立第七峡田小学校

平成19年1月24日(水)

第12回校内研究会を開催しました。

 第12回校内研究会は、1月31日に開催の研究発表会で行う七峡小全体の研究発表と、公開授業での指導計画の最終確認を行い、小澤先生より具体的なご意見をいただきました。

【公開授業の内容】
1、2年生(低学年)
・1、2年生が合同でいくつかのグループを構成
・各グループ内で2年生が1年生に身近な自然の良さを教え、1年生が2年生に質問する形式
・1年生は、自分なりに身近な自然の良さが気づけたかを評価、2年生は、他者へ自分の意見を発言し、より広い範囲にまで(地域等)広げられたかを評価

3年生
・2クラス合同でいくつかのグループを構成
・ヤゴ・トンボ・ビオトープについて自分なりの意見を整理
・グループでの話し合いの後、教師からの発問に対して個人毎に意見を発表
・自分なりの意見を持つことができたか、他者の意見をどのように受け止めたかを評価

4年生
・2クラスに分かれての授業
・それぞれ「荒川の状況、歴史等のビデオ試聴」「教師によるゲストティーチャーへのインタビューを傍聴」
・個人でワークシートを整理し、グループで話し合う
・ビオトープと川、川と山・海などのつながりについて理解したかを評価

5年生
・2クラス合同で、環境保全に対して1人から行動している人に関するビデオを視聴
・教師の発問に対して個人毎に意見を発表、さらに意見交換
・たった一人から綾の森を守ろうとした郷田さんの生き方について関心をもち、森林について関心をもち調べたいという意欲がもてたかを評価

6年生
・2クラス合同でいくつかのグループを構成
・エコクッキングやエコライフを体験し、本当の豊かさについてグループ毎に「提言」を実施する。提言内容について意見交換
・自分なりの豊かさについて発表ができたか、他のグループの提言に対して自分の意見をもつことができたかを評価


■第12回校内検討会講師(敬称略)
小澤 紀美子:東京学芸大学教授/日本環境教育学会会長

東京都荒川区立第七峡田小学校