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平成18年2月 3日(金)
![]() 松本先生による講義 ![]() 2年1組で二酸化炭素量を測定 ![]() グループでの話し合い |
第2回目のテーマは「温熱環境2~基本性能を考える<知識編>」です。 場所:高山市立北小学校 13:00~17:00 今回は、建物の基本性能として、まず講義を聴くことで温熱環境についての基礎的な知識を得た後、グループごとに学校を観察しながら歩き、空気質環境が良好ではなさそうな場所において調査、測定を行いました。それから、測定等の結果について話し合い、まとめを行いました。 先ず、岐阜県立アカデミー講師・住まいと環境社代表の野池政宏先生から「必要熱量と遮断」についての講義で、建物内の熱量にはどのようなものがあるか、温度差や必要熱の計算方法などの基礎についてお話しいただきました。 次に、豊橋技術科学大学教授の松本博先生から「熱・空気環境計画の基礎」と題して換気のメカニズム、換気計画の基本、必要換気量の計算方法などについて講義をしていただきました。 講義の後は、武藤ファシリテーションオフィスの武藤貴幸さんの進行で、お二人の先生のお話しを基に、ワークショップを行いました。6つのグループが、検討会会場である理科室、職員室、2年1組の教室で室内の二酸化炭素量など測定するとともに、ワークショップの課題に取り組み、最後は前回と同じようにグループ毎に発表を行いました。 今回の検討会は、実際に熱損失係数を算出したり、その係数と必要室内熱量との関係をグラフ化するなど、多少、解りにくい面はありましたが、ワークショップを進める中、授業を終えた先生も加わるなど、グループ内で和気あいあいと知識を共有し合い、今回のテーマについて参加者が共通の認識を持つことができたと思います。 |
