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平成18年2月17日(金)
![]() 武藤さんによるWSの説明 ![]() 原木ツアーの様子 ![]() 熱心に意見交換する参加者 |
第3回目のテーマは「エコマテリアルである木材の利用~バイオマスエネルギー」でした。 場所 高山森林組合共販所 日本の森林やその森林が産出する木材についての現状を知り、さらに木材がエコマテリアルであること、それらを建築材料やエネルギーとして活用することの必要性について学びました。場所は北小学校ではなく、今回のテーマにふさわしい高山森林組合の共販所でした。 まず、コーディネーターの三澤文子先生(岐阜県立森林文化アカデミー教授)から「エコマテリアルとしての地域材の利用」と題した講義をしていただきました。木材を建物に利用することにより①子どもの五感が育まれる②アトピー症状が改善する、空気がきれいになるなど室内環境が改善される③子どもが倒れても怪我になりにくいなど生活面の安全性が向上する、などのお話しをいただきました。 次に、岐阜県森林文化アカデミー学長の熊崎稔先生から今回のテーマである「エコマテリアルである木材の利用」と題した講義をしていただきました。時とともに発展してゆくバイオマスエネルギーの具体例を提示していただいた後、木質ペレットを燃料として利用する例をわかり易く説明していただけました。休憩を兼ねて、実際にペレットストーブのデモンストレーションを行いました。 その後は、前回と同様、武藤ファシリテーションオフィスの武藤貴幸さんの進行でグループに分かれたワークショップを行いましたが、森林組合の皆様のご協力をいただき、原木市場ツアーを行うなどして今回の課題に取り組みました。今回の課題は①北小学校のエコ改修に地域の山の木を使うアイデア②地域の山の木を使うことでどんなストーリーが生まれるか、というものでした。グループ発表では、教室毎や階段一段ずつに異なった木材を利用する、トイレをタイル張りではなく板張りにする、地域の木材を利用することで、子どもたちが木が育ってどのような流れで建物が作られるかが体感できる、、、など、様々なアイデアが出されました。 |
