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平成18年3月 7日(火)
![]() 井森校長先生の説明の様子 ![]() 武山先生の講義の様子 ![]() 提案に向けて真剣に取り組むメンバー |
第5回目のテーマは「自然のポテンシャルを活かす」でした。 場所 高山市立北小学校 13:00~17:00 今回は、自然エネルギーを活用した環境共生建築の事例を知ることで、その計画や手法、また環境性能評価の方法を学びました。加えて、次回のエコ改修案提案発表を踏まえてそれぞれのグループが課題に取り組みました。 先ず、北小学校の井森宗吉校長から、学校の教育内容について前回の説明の補足をしていただき、エコ改修に期待することなどを話していただきました。また、メンバーからの質問に対して答えていただき、オープンスクール導入の可能性や、改修することによって教育環境が完全できる点などの質疑応答がなされました。 次に、県立森林文化アカデミー講師の野池政宏先生から、以前に参加者と北小学校の児童と教職員を対象に行ったアンケートの結果を紹介していただきました。高山における夏や冬の印象、学校生活をする上で感じている事柄の紹介があり、冬場の過ごし易さに欠ける、暖房場所と非暖房場所の差が激しいなどの意見がありました。 続いて、MO研究所の武山倫先生から、自然のポテンシャルを活用する建築について講義をしていただくのと同時に、各グループ毎にPCを用いて、気象など詳しいデータを利用して、建築のシュミレーションをするという実習を行いました。断熱の効果、換気と断熱の関係、設計の評価などわかり易い説明で、参加者それぞれがそれなりのイメージをつかめたと思います。 最後には、武藤ファシリテーションオフィスの武藤貴幸さんの進行で、次回の改修案発表を踏まえてグループで話し合いをしていただきました。これまで開催された検討会で学んだ知識や、グループでの話し合いの中でまとめた考え方、アイデアを整理して、北小学校の改修案を提案するもので、まとめはそれぞれのグループで行うことになり、メンバーの皆さんは真剣に取り組んでおられました。 いよいよ次回が最後となり、グループから提案がなされますが、これまでのワークショップを通じてだされた様々なアイデアがどうまとまるのか楽しみです。 |
