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平成18年2月28日(火)
![]() 蔭山校長先生からのご挨拶 ![]() 小玉先生による講義 ![]() 学内見学の様子 |
兵庫県神戸市立多聞東中学校で第1回環境建築研究会が開催されました。この日は公募による建築設計事務所や建築設備関連の民間企業から約80人もの参加者が集まる盛況ぶりでした。アドバイザーの先生方や行政関係の方々を含めるとおよそ100人近い研究会となりました。 研究会開催にあたっては、環境省の渋谷教育推進室長、多聞東中学校の蔭山校長先生からご挨拶を頂きました。 続いて、本研究会の座長でもある小玉先生(神戸芸術工科大学教授)から「エコスクールの意義 環境を知る/環境を生かす/環境負荷を減らす」と題して講義を行って頂きました。環境を考えるときに重要である「効率的な物質循環」や「省エネルギー」にも手法の多様性が拡大してきて様々な志向の方向性があるということでした。また、自然と共生するライフスタイルの構想として、「五感で感じる共通感覚(身体性)」「気候風土・記憶の蓄積(場所性・地域性)」といった課題についても触れられていました。 最後に、参加者の方々には学校内を見て回りながら、教室や廊下、グラウンドなど校内のいろいろな場所で温度と湿度を測定してもらい、測定結果と体感とを比較してもらいました。学校が今どのような環境にあるか直に感じてもらい、今回の研究会は終了しました。 第2回環境建築研究会は3月16日(木)を予定しています。 |
