モデル校

群馬県太田市立中央小学校

平成20年10月17日(金)

'08 環境教育勉強会


お話いただいた西薗先生


CO2循環のイメージスケッチ


勉強会のようす

今回の環境教育勉強会では、昨年からアドバイザーとしてご参加いただいている、群馬大学教育学部家政教育講座 西薗准教授から、あらためて『環境教育とは』というタイトルでお話いただきました。参加者は中央小学校の教職員の方17名、板橋座長(群馬大学)、事務局です。

初めに中央小学校の倉林校長先生、板橋座長よりご挨拶を頂戴し、引き続き、西薗先生のお話にうつりました。
冒頭、西薗先生ご自身が教えていらっしゃる大学生の光合成に対する認識を例にひいてお話が始まりました。この光合成という営みを話の発端として、現在の環境問題でキーワードとなっている『二酸化炭素:CO2』をめぐる地球における循環について、次々と具体的な例を引きながらお話くださり、環境とは何だろう?という基本的な捉え方にまで話が広がりました。
あわせて、教育基本法の改正、学習指導要領など、やや堅苦しい面についてもポイントを絞って、現在の状況と今後の傾向をお話くださいました。
また、現在の中央小学校での環境教育に対する取組を高く評価していただき、いろいろな教科にわたって環境問題に対するバランス感覚が培われるような方向性をもって、今後とも取り組むようにとのアドバイスがありました。
お話の後、中央小学校の先生方との質疑応答、意見交換を行って、閉会となりました。

群馬県太田市立中央小学校