モデル校

群馬県太田市立中央小学校

平成20年6月12日(木)

6年生「牛乳パックリサイクル出前授業」


中央小の牛乳パック回収ボックス


会の方が用意した紙漉きの準備


紙漉きのようす

6月12日木曜日の5・6校時に6年生のアーステーマの授業があり、事務局も授業視察をさせていただきました。
今回は全国牛乳容器環境協議会および全国牛乳パックの再利用を考える連絡会が昨年からスタートさせている『牛乳パックリサイクル出前授業』です。

中央小学校では、学校ISOに伴う環境活動として、以前から全校で牛乳パックの回収に取り組んでおり、給食の牛乳パックも毎日開いて洗ってリサイクルしています。また、アースデイには家庭からの牛乳パック回収も行っています。日頃の取り組みはリサイクルに出すところまでなのですが、回収した牛乳パックがどのように再利用されるのかを知り、あらためて活動の意味を見直そうという目的で今回の授業が行われました。

始めにそれぞれの会の設立目的と参加スタッフの方の自己紹介があり、続いて牛乳パックの原材料やリサイクルの実態などについて画像を見ながらお話を伺いました。

その後、実習として、既にパルプ状になっている牛乳パックから手漉きはがきづくり体験になりました。6年生2クラス全員が5班に分かれて、思い思いの絵柄を入れたはがきを作ります。漉いて絞ったあと、各自アイロンをかけて仕上げていました。
子供たちは自分だけのオリジナルはがきをつくることそのものを楽しんでいたようです。

授業の終わりには、担任の先生から、牛乳パックの回収率が約36%とまだまだ少ないことに驚いたこと、もっとリサイクルできる資源があることについてお話があり、また、校長先生からは翌日の中央小アースデイに向けて、無理のない範囲で家庭のリサイクル資源を持参しましょう、というお話しがありました。

次回は6月24日(火)の4年生「リサイクル教室」の授業視察に参加させていただく予定です。


群馬県太田市立中央小学校