モデル校

群馬県太田市立中央小学校

平成20年6月24日(火)

4年生「リサイクル教室」


地球環境についてのお話


ティッシュボックス完成!!


太田市くらしの会のみなさま

6月24日火曜日の5・6校時に、4年生のアーステーマである「身近な環境を大切にしよう」の実践として、リサイクル教室の授業が行われました。

また、4年生は総合学習で「ゴミ探検隊」というテーマで、年間を通してゴミやリサイクル活動について学んだり、実践したりしながら、環境について調べたり学習しています。

今回は、市内で活動されている「太田市くらしの会」の方々による地球環境についてのお話とペットボトルを使ったリサイクル工作です。

始めに、くらしの会の寺内さんから、地球環境の現状と炭酸ガスなどによる温暖化について説明があり、できるだけ炭酸ガスを出さない工夫をしましょう、というお話しがありました。
子供たちからは、「炭酸ガスを減らさなくても、こもってしまう熱を減らせばよいのでは?」とか「炭酸ガスをなくせばよいのでは?」などの質問や意見が出ました。
これに対して、くらしの会の方や担任の先生が「わたしたちが呼吸するだけで炭酸ガスが出ているのは知っていますか?」という問いかけを交えながら、わかりやすく解説をしてくださいました。

続いて、ペットボトルを使ったリサイクル工作です。
子供たちが各家庭から持ち寄った、2リットルサイズのペットボトル2本と使わなくなったボタンやシール、飾りなどを使った、ティッシュボックスづくりです。

ペットボトル、と一口に言ってもその形状や硬さがいろいろあって、子供たちでも簡単にカッターやはさみで切ることができるものもあれば、大人でも一苦労するものもあり、くらしの会の方を始め、校長先生、担任の先生、事務局も一緒になってペットボトルを切るサポートをしました。

加工が終われば、いよいよ飾り付けです。家から持ってきたボタンやビーズ、リボン、シールなど思い思いの材料を貼り付けて、自分だけのものを熱心に作っていました。
最後に子供たちの感想を聞くと、口をそろえて「飾り付けが一番楽しかった」とはしゃいでいたのが印象的でした。

次回は6月30日(月)の研究授業に参加させていただく予定です。


群馬県太田市立中央小学校