モデル校

群馬県太田市立中央小学校

平成20年10月 8日(水)

2年生「ものつくり体験学習」


草木を使ったビー球転がし


牛乳パックの帽子(講師)


ペットボトルのけんだま

10月8日水曜日の3~4校時に2年生生活科「みんなでつくろうフェスティバル」の一環として「ものつくり体験学習」を行いました。
これは、中央小学校で11月に伝統的に行われている「おいもまつり」に向けて、子どもたちが身近にあるものを使って楽しめるものをみんなで作ってみようというものです。

今回の授業は、2年生のアーステーマ「ものをたいせつにしよう」ということから、ごみとして捨てられてしまうものを「あそび」を通して、楽しみながらものづくりを体験して、「もったいない」「捨てる前に何かに使えないかな」など、身の回りのものへの関心を高め、ものを大切にする目を育てることを主眼としています。

テーマを草木、牛乳パック、ペットボトルとして3つのグループに分かれて行いました。講師は、
 草  木 :奥津 輝久 氏(一級建築士事務所そうわーくす 主宰
                 /おもちゃコンサルタント)
         奥津 友子 氏(アトリエそうわーくす
                 /おもちゃコンサルタント)
牛乳パック:椿 八郎 氏(リサイクル工房みちくさ 代表)
        アシスタント 竹内氏
ペットボトル:新谷 義男(NPO子どものまち 代表
                /中央小エコフロー事務局)
        アシスタント 青木(中央小エコフロー事務局) です。

また、作業ボランティアとして、2年生の保護者6名の方がご協力くださいました。
学校からは2年生の学級担任である戸塚先生、田中先生、金澤先生だけでなく、専科の杉山先生、小林先生、サポート教室の塚田先生が授業を一緒に進めてくださいました。

草木のプループでは、どんぐりや松ぼっくり、小枝などを使ってビー球転がしを作りました。
牛乳パックのグループでは、丈夫な牛乳パックの素材を活かして、丸くくりぬいて、中央につまようじを刺してこまを作ったり、たこ糸を通してぶんぶんごまを作ったりしました。
ペットボトルのグループでは、ビニル紐を使って簡単にできるステップホッパーと、大きさの違うぺットボトルとガシャポンのケースを使ったけんだまづくりを行いました。

のこぎりやきりなどの工具を初めて使うという子どもたちも多く、先生方やボランティアの方がサポートしてくださりながら、時間いっぱい使って、じっくり作りこんでいきました。

昼休みには、体育館に作品を持ち寄って、みんなで遊びました。
子どもたちは自分で作ったもので遊んだり、お友だちの作品を借りて遊んだりしました。また、講師の方が今回とは違うものもいろいろ持ち寄ってくださったり、その場で作りながら遊びを教えてくださったので、他にもこんなものがつくれるんだ!と驚きながら、たくさん遊んでいました。

どの子どもからも「楽しかった」「もっと作ってみたい」との声があがり、11月本番の「おいもまつり」でどんなお店ができるのか、事務局としてもとても楽しみです。

群馬県太田市立中央小学校