モデル校

群馬県太田市立中央小学校

平成20年10月30日(木)

3年生社会科「スーパーマーケットではたらく人」


講師の㈱フレッセイ 高橋氏


マイバスケットやリサイクル製品

10月30日木曜日の2校時に3年生の社会科の授業として、スーパーマーケットのエコ活動について、講師としてお招きした㈱フレッセイの高橋功部長からお話を伺いました。

単元は「スーパーマーケットではたらく人」です。
事前に3年生のみなさんは学区内にあるスーパーマーケット見学に行き、環境を守る活動の内容や取り組んでいる理由などについて実際に調べています。

今回は、大きく①リサイクル活動、②ゴミの減量化、③エコ基金の取り組み、という3つの活動についてお話くださいました。
①リサイクル活動では、再利用できるものは再利用するが、それができないものは資源にもどして繰り返し利用すること、であることがまず大切であり、牛乳パック、ペットボトル、あき缶(スチール、アルミ)、食品トレー、廃油、魚のあら、生ゴミ、新聞雑誌、乾電池など、いろいろなもののリサイクルに取り組んでいることや、どんなものに再利用されているのかを実際のものも見せながら説明がありました。ペットボトルのチップをリサイクルして実際に作られた作業服を見たときには、みんなもびっくりしていました。
②ゴミの減量化として、マイバスケット・マイバッグ運動やダンボール箱から通い箱への切り替えなどの説明がありました。マイバスケット・マイバッグ運動は以前より多くの人が取り組むようになってきていますが、日本ではまだ毎日1人ほぼ1枚はレジ袋を使って捨てている現状があることを聞いて、驚かされました。
スーパーで扱う量は単位が「トン」になってしまうので、なかなか身近には感じられない部分もありましたが、いろいろな取り組みが行われていることを感じとることができたのではないでしょうか。

最後に、みんなができることは何かを群馬県の『ごみの本』を見ながらお話くださり、学校だけでなく家庭でもいろいろ話し合ってみてください、とのお話がありました。

群馬県太田市立中央小学校