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11月13日木曜日の5・6校時に5年生の環境学習として「地球温暖化とリサイクル」の授業があり、事務局も授業視察をさせていただきました。
今回は、2007年4月よりシャープ㈱がNPO 法人「気象キャスターネットワーク」と連携して実施している出張授業プログラムで、講師はシャープ㈱CSR推進本部社会貢献推進室の深田千晃氏、NPO法人気象キャスターネットワークの気象予報士 坂井一樹氏のお二方です。
授業はまず、坂井さんの「地球温暖化のおはなし」から始まりました。
TV局の天気予報の原稿を書いている坂井さんは、身近なお天気のお話から最近の地球温暖化の問題を、具体的なクイズなどを交えながら、とてもわかりやすくお話してくださいました。テンポよくお話が進むため、5年生のみなさんもどんどんお話に引き込まれていき、坂井さんの問いかけにもすぐさまみんなで答える様子が何度も見受けられました。
続いて、深田さんの「リサイクルのおはなし」です。
リサイクルの大切さについて再確認しながら、家電製品がどのようなものでつくられていて、どのようにリサイクルされているのかについて、実際の工場でリサイクルされている様子をVTRで見ながらお話してくださいました。
6校時は、2つの教室に分かれて交互に実験観察が行われました。
「地球温暖化」の実験では、2つの透明な箱に、それぞれ教室の空気、二酸化炭素を入れて、太陽に見立てたランプを当てると、どのように箱の中の温度が変化していくのかを見る実験です。二酸化炭素が温室効果ガスと言われていることは知っていても、実際に実験を通してその影響の大きさを目にすることで、はっきりと認識することができたのではないでしょうか。
「リサイクルの実験」では、様々な材料から作られている家電製品のリサイクルを簡単に分別する装置の模型を使った実験です。鉄やプラスチックでできた小さな缶を分別装置模型の中に投入すると、重さの違いから材料ごとに分別されて飛ばされていきました。
5年生のみなさんは、具体的でわかりやすいお話と動きのある実験を通して、環境に対する理解を一段と深めたようです。
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