モデル校

群馬県太田市立中央小学校

平成21年3月 5日(木)

シイタケ栽培②


シイタケの駒打ち


シイタケ菌がたっぷりついた種駒


駒打ちが終わった原木を仮伏せ

3月5日(木)5・6時間目に行われた3・4年生のシイタケの駒打ちの続きをお伝えします。

全員中庭に集合したところで、作業の注意点として、
①種駒はハンマーを使ってしっかり押し込む
②原木はとても重いので抱えて持つこと、重い場合は無理せずに2人で
  持つこと
③駒打ちのためのハンマーは振り回さず、危なくないように持ち運ぶこと
の3つについてお話がありました。

中庭の中央には、当日午前中に中央小学校の先生方が、ドリルを使って植え穴を明けておいてくださった原木が積まれています。そこから子供たちは自分の1本となる原木を受け取って、木口に学年/学級/番号をサインペンで書きました。

班毎に輪になって、いよいよ駒打ちです。
シイタケ菌がたっぷりついた種駒の入ったビニル袋が各班に配布され、順番に植え穴に種駒を差し込んでいきます。
初めに、上面に見えている植え穴の横1列に、手で種駒を入れていきます。1列入れたところで、ハンマーでしっかり打ち込みます。子供たちの中には初めてハンマーを握ったという子も多く、きっちりと穴に埋め込むのはなかなか大変な様子でしたが、どんどん駒打ちを進めるうちに慣れてきて、班の仲間を手伝う様子も見られるようになりました。

すっかり種駒を打ち込んだ後は、仮伏せです。
駒打ちが終わった原木を、子供たちが順番に、プール横の芝生の上に横たえられた竹の上に並べていきました。
水をたっぷりかけて、暑くなく寒くない状態にするために、寒冷紗やシートをかけてしばらく置いておきます。今回の講師の方々が経過を見ながら、世話をしてくださるそうです。
様子を見ながら5月の連休明けくらいに本伏せをする予定です。

重い原木を持ったり、ハンマーを使ったり、子供たちは初めてのことばかりでしたが、シイタケがそのくらいできるのかな、と楽しみにしている様子でした。

シイタケの収穫は来年の秋頃ということですので、今の4年生は6年生になっています。
たくさん取れて、学校中のみんなで秋の恵みを楽しめるとよいですね。

群馬県太田市立中央小学校