モデル校

群馬県太田市立中央小学校

平成21年6月22日(月)

研究授業・4年生国語「花を見つける手がかり」


研究授業のようす


授業研究会のバズセッション報告


今井指導主事からのお話

6月22日(月)は、太田市教育委員会今井指導主事、津布子指導主事、七原指導主事、さらに渡辺教科指導員を迎えて、1学期指導主事訪問が行われました。
研究授業は4年生の国語で、教材は「花を見つける手がかり」です。

中央小学校では「学校エコ改修と環境教育事業」のモデル校指定依頼、研修主題を環境教育に据えて、本年は3年目となります。今年は、地域や家庭との連携や波及を目指しながら、子どもたちの環境に対する取り組みの実践力の向上を目標としています。

今回の研究授業では、自然科学に関わる説明文を読み取るための言語能力の向上を目的としています。
授業はまず、いろいろな形で繰り返し音読をすることから始まりました。続いて、説明されている実験の内容や事実、考察などを読み取るために、線を引いたり、隣同士で意見交換したりしていきました。また、担任の田中先生が模型でモンシロチョウやハナを用意して、実際の実験のようすを再現してみるという取り組みもなされました。

授業終了後の全体研修会では、授業研究会の後、講評と共に、津布子指導主事より環境教育に取り組んで3年目の集大成としてブレがない研修となっていること、地域との連携が今後の継続を見据えて検討していくこと、各教科の関連を明確にして児童自ら目的をもって発信するとよい、といったお話がありました。
続いて、今井指導主事からは、その場で各教科で求められる力を整理した上で、環境教育という研修テーマとの関連させて、中央小から発信するための基礎力をつける、と捉えるとよいとのお話がありました。
最後は、指導主事への謝辞をもって閉会となりました。

群馬県太田市立中央小学校