モデル校

群馬県太田市立中央小学校

平成21年6月26日(金)

5年生 総合「中央小米を育てよう」


順番に一苗ずつ植えていきます


1クラスが植え終わりました


講師の古川さん

6月26日(金)5校時に5年生全員での中央小米のミニ田植えがありました。

中央小の5年生は、毎年、総合学習で中庭にある田んぼで中央小米づくりに取り組んでいます。
ところが今年はエコ改修工事の真っ最中ということで、いつもの田んぼは工事の仮囲いの中で鉄板の下になってしまっています。そうかと言って、今年だけ中央小米はなし、というのはとても残念です。
そこで、今年は2つの方法で育ててみることになりました。
ひとつは、地元の農協の教材提供による「バケツ稲」です。
もうひとつは、"フォレストエコマット"という植生マットを使ってトロ舟で育てます。

そして今日は、その植生マットを利用した田植えが行われました。
前日までに、ご協力いただいた古河産業の方と事務局でトロ舟やマットなどを準備しましたが、校舎周りは工事エリアとなってしまっているため、体育館南側にスペースを確保しました。
当日は天気にも恵まれて、担任の添田先生、齋藤先生からの説明後、子どもたちは一人一人苗を手にしながら、古河産業の古川社長の指導の下に田植えをしました。
狭いスペースで79人の子どもたちが植えたため、なかなか進まず、また初めての経験で遠慮しながら苗を植える子どもも多かったのですが、土の感触を楽しんでいるようでした。

うまく実りの季節を迎えることができることを願っています。

※上毛新聞の6月29日号にて「地球に優しい田植えに挑戦 児童が植生マットで稲作」というタイトルで中央小の取り組みが紹介されました。

群馬県太田市立中央小学校