モデル校

群馬県太田市立中央小学校

平成21年10月16日(金)

5年生 「富士重工 工場見学」


工場の説明を聞きました


車のリサイクルって?


見学者用施設のビジターセンター

10月7日火曜日の午前、5年生が近くにある富士重工業の矢島工場へ行き、工場見学をしました。これは、太田市内の小学校で毎年実施されているものです。
当日は、太田市内だけではなく、県外の小学校からも続々と見学のバスが訪れていました。

始めに広い会議室で「こうしてつくられる スバルのクルマ」というタイトルのビデオを見ました。工業製品としての車がどのような工程で作られているのか、また、環境にやさしいクルマを作るための取り組みについて、わかりやすく説明してくれます。また、見学する矢島工場の概要や工場内の配置図を見て、今回の見学ルートを確認しました。

続いて、いよいよ工場内の見学です。
工場の作業エリアより高いところに見学ルートがあり、①プレス→②溶接・組立→③塗装→④エンジン製造→⑤部品取付→⑥検査までを順に見ていくことができます。
大きな車両がスムーズに流れてどんどん形になっていく様子は、おとなでも驚いてしまうほどダイナミックであっという間でした。

見学が終わったところで、見学者用展示施設のビジターセンターに向かいました。
館内には代表的な車輌や新しい時代のための電気自動車などが展示されているほか、リサイクルラボラトリーと名づけられた環境への取り組みをわかりやすく解説したコーナーがあります。

子どもたちは、地元産業である車ができるまでを実際に見て学びながら、当然のこととして企業が社会と環境にやさしい取り組みを実践していることを知ることができたのではないでしょうか。

今回の見学をふまえて10月27日(火)に富士重工業の方が中央小に来校し、5年生のみなさんは「スバル環境交流会」という環境教育授業を受けることになっています。

群馬県太田市立中央小学校