モデル校

群馬県太田市立中央小学校

平成21年10月26日(月)

2年生 「ものつくり教室」


お母さんが先生です


作り方はわかったかな?


さっそく遊んでみる子どもたち

10月20日火曜日の2~4校時に2年生生活科「みんなでつくろうフェスティバル」の一環として「ものつくり教室」を行いました。これは、中央小学校で11月に伝統的に行われている「おいもまつり」準備として昨年度から取り組んでいるものです。

子どもたちが身近にあるものを使って楽しめるものをみんなで作るため、昨年は事務局企画で、草木、牛乳パック、ペットボトルの工作を行いました。
今年は、日頃中央小の子どもたちがリサイクル活動に取り組んでいる牛乳パックを主役にした工作です。また、今年の講師は2年生の保護者の皆様が担当してくださいました。
事前に事務局の作成したサンプルを見ていただきながら、お母様ならではの視点からご意見を頂いて、実際に子どもたちが作成するものを絞り込んでいきました。また、お母様方のオリジナル工作も加わり、全部で6種類の工作を用意することになりました。

2年1組の教室に工作毎に6つの班を作り、各工作の先生としてお母様方が待機しているところへ、1クラスずつ子どもたちがやってきて、作ってみたい工作の班に座りました。
作るのは、どんぐりころころ迷路、パチンコ、ロープウェイ、ぴょんぴょんかえる&びっくりヘビ、びゅんびゅんゴマ、壁掛け&しおり、以上6種類です。
席に着くとお母様方が作り方を丁寧に説明していきます。そして、自分たちで準備してきた材料を手に早速工作に取り掛かりました。
子どもたちはお母様方に「先生!ここまでできたよ!」「ここからどうやるの?」と聞きながら、楽しそうに作品を完成させていきます。
お母様方も、子どもたちが作りやすいように、お手製の工作定規を準備されたり、楽しく仕上げることができるように仕上げ用のパーツを用意してくださったので、見本よりもはるかにカラフルでバリエーションの豊富な作品が次々と出来上がりました。

1学級45分という短い時間の中で取り組んだため、完成しないものもありましたが、引き続き授業の時間の中で、今度は担任の先生方の指導のもとに作り上げていくことになります。

担任の先生からは、次年度以降も地域との連携を大切にして、保護者のサポートによる「ものつくり教室」を継続的に実施できるとよい、とのお話があり、地域を巻き込んだ環境教育活動の1つとして期待されます。

群馬県太田市立中央小学校