モデル校

群馬県太田市立中央小学校

平成21年11月 4日(水)

研究授業・3年生算数「棒グラフと表」~資源ゴミ回収をデータ化する~


資源ゴミ回収の棒グラフ化

10月15日(木)は、太田市教育委員会津布子指導主事、八木指導主事を迎えて、2学期指導主事訪問が行われました。
研究授業は3年生の算数で、「棒グラフと表」の単元です。
中央小学校で平成18年から取り組んでいるアースデイという資源ゴミ回収の成果を教材として、わかりやすいデータにすることでみんなに伝えやすく表現しようという内容です。
これは、1学期の指導主事訪問で示唆された、環境教育に対して各教科に求められる力と視点として提示されたもので、算数の「筋道を立てて考える力と表現する能力」に則った授業として行われました。

まず中央小学校のアースデイで取り組んでいる、牛乳パック、古新聞紙、雑誌、アルミ缶の回収した重さを一覧にした表が配布されました。そして、子どもたちが重さや量をできるだけ具体的にイメージできるように、表を見ながら意見交換したり、補足説明がなされました。
次に、表に示されたそれぞれのデータを棒グラフにしました。グラフとして表現するために必要なこと(目盛、表題など)を学びながら、データを比較したり、気づいたことについて発表していきました。

学校全体の環境教育の今年度副主題「地域・家庭から中央小へ、中央小から家庭・地域へ」に沿った授業となったようです。

群馬県太田市立中央小学校