モデル校

群馬県太田市立中央小学校

平成22年1月19日(火)

1年生 「ふゆの学校たんけん」②


床のひみつがわかる箱?!


ガラスのどこがちがうのかな?


何が入っているんだろう…

また、渡り廊下に出たグループは、北校舎の南側に並んだ四角い黒い板の数を数えてみました。全部で41枚ありました。南校舎の南側は校庭に出ないと数えられません。探検の最後にグループごとに数えに行くと24枚ありました。

別なグループは、体育の授業で教室が空いている4年生の教室で、広くなった教室や廊下の窓下にあるパイプを触ってみました。これは、床暖房の温水をさらに北側廊下の窓下を通すことで、ひんやりしがちな廊下を少しでもあたたかくするための工夫です。

1年生のみなさんの教室では、バルコニーにある大きな銀色の四角い箱のひみつを、設計した津久井さんから説明してもらいました。
床暖房の水が赤い特別な水になっていることや太陽で温めたときの水の温度がわかるようになっていることを聞きました。

廊下では、外に面した窓ガラスと、教室の扉についているガラスのちがいは何か、みんなで一生懸命比べています。触ってみたり、横から見たり、いろいろ工夫して違いを探していました。

花壇に面したバルコニーにはねずみ色の大きないれものがおかれています。いったい何がはいっているのでしょうか?ふたをあけてのぞいてみた1年生のみなさんは「どろ水みたい?」「雨?」と思いついたことを話していました。

全部で12問のクイズがありましたので、3時間目中には全部探検しきれないグループもありましたが、4時間目の初めに見切れなかったところを確認して、学級毎に教室でクイズの答えの発表をしました。
今回のエコ改修工事は耐震補強工事も連動して行っているので、耐震補強に関係したところもクイズにあったのですが、1年生のみなさんには少し難しかったかもしれません。
授業の後半では、探検の案内役となった松井さん(教育委員会)、津久井さん(中村事務所)、青木(事務局)が1~3組の教室に分かれて1年生のみなさんがわかりにくかったクイズの答えを解説しました。

私たち大人からみると1年生というととても幼い印象ですが、実際に自分たちでさわってみたり、考えてみたり、比べてみたりしながら一生懸命クイズの答えをさがしながら楽しんで取り組んでいる様子がとても印象的でした。

1年生の先生方には、昨年から事前の検討や下見、前日準備までご苦労をお掛けいたしました。本当にありがとうございました。

群馬県太田市立中央小学校