モデル校

埼玉県立浦和高等学校

平成19年9月 7日(金)

第7回学校エコ改修検討会


基本構想案の仕上げ


各グループ毎に構想案を発表


先生方のコメント、講評

いよいよ検討会も最終回となりました。浦和高校において、学校関係者も含め、総勢で30名を超える参加者となりました。

まず始めに、各グループごとに、基本構想案を仕上げつつ、発表方法等について打ち合わせを行いました。

そして、いよいよ発表です。各グループごとに、1~2名の代表者が発表を行いました。発表にあたっては、建築設計関係者ばかりではなく、浦和高校のPTAの方や生徒さん等様々な方が発表者として発表を行いました。
発表の方法も非常にバラエティに富んだ方法で、パソコン(パワーポイント)、絵、模型、イメージ図、写真への書き込み等々を使った方法がありました。
提案内容は、壁面、屋上等の緑化、ルーバーの設置、県産木材を利用した内装、太陽光発電、外壁の外断熱化、雨水利用による散水等、この検討会で学んできた手法を取り入れる内容や、そこからさらに考えを広げ、自習室の増設や昇降口の改修等、建物の使用方法を変えていこうとするもの、「風の塔」を設置するなど学校のシンボルを造るもの、地域へ開放できるようグランド整備を行い、地域に環境活動を拡げていこうとするもの等、参加者の方々のエコ改修に対する思い、熱意がひしひしと伝わるすばらしい内容の提案が数多く発表されました。

各グループの発表の後には、中村先生、宿谷先生、柴崎先生にそれぞれコメントをいただきながら、無事にこの検討会の集大成となる基本構想案の発表を終えることができました。

座長の八代先生をはじめ、各回の御講義、御指導をいただいた先生方、学校関係者の方々、環境省の方々、エコフローサポート本部の小田桐さん等々、多くの方々に御指導、御協力いただきながら、そして何より毎回出席していただいたこの検討会の参加者の方々の熱意に支えられながら、この学校エコ改修検討会プログラムを無事に終了することができました。ありがとうございました。

埼玉県立浦和高等学校