モデル校

福井県若狭町三方中学校

平成20年8月 1日(金)

第3回エコ改修推進委員会を開催「学校に必要なものは何か!!」


エコ改修推進委員会の様子


様々な角度からの意見により議論が進む


アドバイザーの先生からアドバイスを聞きながら議論

平成20年7月14日(月)、三方中学校図書館にて、第3回エコ改修推進委員会が開催されました。今回は現在の計画案を元に、今回エコ改修で行わなければならない必須項目では省エネ、CO2削減効果について議論したり、検討項目では、経済性と効果の検討を行いながら、必要性について議論しました。

■必須項目
・断熱改修 ・ペアガラス ・ペレットストーブ  
・自然換気システム(エアチムニー) ・高効率照明
・耐震改修 ・渡り廊下の新設 ・老朽設備(給排
水設備)の整備  etc

■検討項目
・雨水貯留 ・水平ルーバー ・太陽光パネル
・可動間仕切 ・中庭改修 ・エレベーター
・各教室へのインターホン設置 ・AV機器整備
etc

このような項目から何を優先的に導入していくか様々な議論が行われました。
「EVは給食配膳で必要と思います!」
「給食配膳は用務員さんに各階へ給食を運んで頂く計画です」
「バリアフリーの考えからもEVが必要な人はいるでしょう」

「インターホンは緊急時の連絡や生徒個人を呼ぶのに欲しい」
「AV機器は今後の授業で必要となるのならば考慮すべきかもしれない」
「改修後に導入できるものは、実際校舎で学校生活を体験してからニーズにあったものを導入していくのも一つの方法ではないか」

など議論も大詰めとなり、学校教育の立場、安全安心の立場、快適性の立場などから何を学校に導入すべきかが議論され、エコ改修した学校の姿が見えてきたように思います。

福井県若狭町三方中学校