モデル校

福井県若狭町三方中学校

平成21年4月17日(金)

第4回エコ改修推進委員会を開催


第4回エコ改修推進委員会開催





環境教育の報告

平成21年2月6日(金)、三方中学校会議室にて、第4回エコ改修推進委員会が開催されました。この会は、エコ改修を進めていく上で、学校職員、PTA、地域代表、教育委員会、そして設計事務所が集まり意見交換を行なう場としてこれまでに計3回の委員会を開催してきました。工事着工前最後のエコ改修委員会となります。

まず始めに教育委員会よりエコ改修事業の経過と予定について報告し、続いて学校より環境教育の今までの取り組みについて報告がありました。環境教育をエコ改修や町のバイオマスタウン構想などと関連付けながら、屋上緑化、バイオマスツアーなど参加体験型の環境教育を進めてきたこと(今までの記事参照)の報告がありました。
環境教育活動
・ 学年行事  環境合宿(1年生)
京都研修・環境授業(2年生)
修学旅行(3年生)
・ キッズISO
・ 屋上緑化・樹木医先生による講義
・ バイオマス発見・体験ツアー
最後にエコ改修の基本設計案、エコ改修項目について設計事務所より説明がありました。
今まで多くの方々と様々な形で意見交換をし、三方中学校の将来のあるべき姿を模索してきた成果を反映された設計案が示されました。
質疑では次のような質疑がでました
・ 今後、エコ改修委員会は行われるのか
 →今回を一区切りとするが、今後もご意見を頂ける様に開催する予定
・ 完成後の普通教室の配置場所はどうなっているか
→現在検討中で今後検定

最後にアドバイザーの先生方からアドバイスを頂きました
・松下先生(福井大学教授)
  完成した学校をどのように使っていくかをしっかり今の
うちから考えていって欲しい
・市川先生(滋賀大学准教授) 
  中庭を高校連携してつくるのは日本初ではないか
  環境教育に関しては今後も参加体験型を重視して行ってい
くと良いと思う
・宇野先生(愛知産業大学准教授)
  校舎が完成した後の使い方が大切
 使用上危険で封鎖されたり、使われず物置にならないよう使い方をしっかり考えて欲しい

福井県若狭町三方中学校