モデル校

福井県若狭町三方中学校

平成21年6月26日(金)

三方中エコ通信 Vol.3 ~土台づくりをしています!~


写真1:間仕切り等が撤去された様子


写真2:捨てコンクリートで


写真3:基礎の配筋工事を行っています

三方中学校が建つ若狭町では、町をあげて「バイオマスタウン構想」を掲げていますが、今回のエコ改修に関連した活動をきっかけにして、地域のエコに対する意識がさらに高まっています。(詳しくはこれまでの記事を参照してください)
その活動の芽は、世界が直面する環境問題への土台づくりともいえます。
今回の三方中エコ通信では、何事にも土台づくりが大切ということで、建物の土台づくりの様子をお伝えします。

前回もお伝えした通り、前期工事は渡り廊下棟の増築と南校舎棟の改修が行われます。
南校舎棟はこれから始まる耐震補強と内装改修の準備工事を行っています。写真1のように、内部では間取りの刷新に先立って、既設の間仕切りなどが撤去されました。建物の骨組だけを残した姿はなんだか廃墟みたいですね!(笑)新しく生まれ変わる姿が今から楽しみです。

渡り廊下棟は既設の渡り廊下や階段室の解体工事を行った後(エコ通信Vol.1参照)、建物の基礎づくりが着々と進んでいます。写真2は必要な高さの地面を掘り起こした後、土台のレベルを調整するため捨てコンクリートを打った様子です。写真3は、基礎の骨組みをつくるため、鉄筋を組んでいる様子です。基礎がかなり深いことがわかりますが、これは基礎を利用して雨水を貯める水槽とするためです。人の背丈を軽く超える高さのところもあり驚きです!

南校舎棟、渡り廊下棟共に土台づくりの真っ最中!
次回は耐震補強の進捗状況を報告します。お楽しみに!

福井県若狭町三方中学校