モデル校

福井県若狭町三方中学校

平成22年4月 7日(水)

三方中エコ通信 Vol.12 ~只今、2期工事追い込み中 その2!~


写真1:桜の生長スペースを広げる作業、擁壁は壁面緑化ができます


写真2:アプローチを整備中、自転車置場も縮小中です


写真3:雪がつもった様子。まずは除雪作業が一日のはじまりです

いよいよ年が明け、工事完成の日が近づいてきました。北校舎棟の工事も終盤に差し掛かっていますが、同時進行で外構工事も急ピッチで進んでいます。
今回の三方中エコ通信では、雪が多いこの地域の天候との戦い、外構工事の進捗状況をお伝えします。

今回のエコ改修では、校舎を環境配慮型の施設に改修することがもちろんメインですが、古いものをその想いと一緒に次の世代につなげていくことも重要なことです。その一つとして、三方中では学校のシンボルツリーである樹齢40年以上の桜を残しながら工事を進めました。もともとの桜は擁壁で生長できるスペースが限られ息苦しそうにしていながらも毎年立派に花を咲かせていました。今回の工事では、生長スペースを少しでもひろげてあげるために擁壁の位置を変更して、桜が呼吸をしやすいような工夫をしました。今年も立派に花を咲かせてくれますように。

写真2はアプローチを整備している様子。昔の校舎はどこに生徒玄関があるかわかりにくく、学校の正面がわかりにくい校舎でした。そこで校長先生のたっての希望。大学のキャンパスのような気持ちのいいアプローチ空間。生徒が朝学校に来たときに、暖かく出迎えてくれるようなたたずまい・・・完成が楽しみです。

と、ここまでは順調に進んでいた外構工事。しかし、年明けに思いもよらない事態・・・。近年まれにみる大雪です。雪が降っていては作業が出来ないのがこの工事。完成間近で足踏み状態です。残り1ヶ月、天気がよくなることを祈るばかりです。

次回は、いよいよ工事完成の様子をお伝えできるはずですが・・・・。お楽しみに!

福井県若狭町三方中学校