モデル校

福井県若狭町三方中学校

平成22年4月 7日(水)

三方中中庭プロジェクト 番外編 ~憩いの場に地元材でつくった家具を!~


写真1:制作過程をスライドを使って、わかりやすく説明してくれました


写真2:分解して収納できるすぐれもののテーブルです。説明をよく聞いています


写真3:最後は記念写真!地域へまた一つエコの輪が広がりました!

三方中中庭プロジェクトでは、敦賀工業高校の建設システム科有志のみなさんに3班に分かれてもらって、中庭ウッドデッキ以外にも環境学習ギャラリーに設置する地元材をつかった家具、職員室の受付カウンターを制作してもらいました。
今回は環境学習ギャラリーのテーブルとイスの贈呈式の様子をお伝えします。

このテーブルとイスは、ウッドデッキと同じ若狭町の森林からでた間伐材を利用して制作されたものです。昨年の4月から先生方へのヒアリング、テーマ決め、アイデア出し、模型制作など、約3ヶ月間の設計期間を経て、木材の搬入、加工、組立、塗料塗りと一連の制作工程を約4ヶ月間で行ってくれました。
今回制作に使う材料は市場に流通している乾燥した製材品ではなく、間伐材を人口乾燥させたついこの間まで生きていた木材です。そのため、木材がまだ含んだものもあり、製材するためにかなりの時間を費やしたそうです。
また、これまでの研究課題では木工実習を行っては来たものの、実際に製品として世の中に残るものを制作することが始めてということでかなり緊張していたみたいです。

いよいよ贈呈式。式にはエコプロジェクトチームのみんなも参加してもらいました。始めに贈呈の儀式、次に感謝状がエコプロジェクトチームから渡され、手づくりの家具を前にエコプロのみんなも感嘆の声!!その後、これまでの制作過程を工業生のみんながスライドで説明してくれました。
スライド説明の後は簡単な使い方の説明をしてもらい、最後はみんなで記念写真。環境学習ギャラリーが憩いの場としてさらにくつろげる場になるんじゃないかと思います。工業生のみなさん、本当にお疲れ様でした!!

次回は職員カウンターの贈呈式の様子をお伝えしたいと思います。お楽しみに!!

福井県若狭町三方中学校