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平成23年1月29日(土)
![]() フィールドワークの前に身の回りの温熱環境について分かりやすく学習。 ![]() サーモカメラで改修前後の校舎の表面温度を測定すると・・・違いが一目瞭然! ![]() 各グループそれぞれの特徴を生かしたユニークな発表。 |
平成23年1月29日(土)、全国会議の2日目のプログラムが始まりました。はじめに文部科学省の田代教科調査官から、「新学習指導要領における環境教育の推進について」と題してご講演いただきました。これまでの学習指導要領の理念である「生きる力」を継承しつつ、環境教育についてより細かく具体的な方針が示されていることなどが報告されました。また、地域の自然・文化に対する体験活動が環境学習に対する感性を磨き、実践力につながっていくという、「環境学習の積み上げ」が重要であるとのお話がありました。 次に「フィールド体験型分科会」と題し、三方中の校舎を実際に使い、温熱環境や光環境について調査・分析するフィールドワークが行なわれました。三方中には、エコ改修された校舎と、改修されていない古いままの校舎があり、廊下でつながっています。この両者の壁面温度をサーモカメラで測定したり、教室の暖房区画の開閉による温度の比較、照明のON/OFFによる教室内照度の比較などを行ない、参加者はその効果を直接実感しました。 その後、「自治体関係者」「教員」「事務局」など、立場ごとにグループに分かれ、校舎をまわって感じたことや気づいたこと、またそれを自分たちの関わるエコ改修にどう反映させていくかをそれぞれの立場で考えました。各グループ立場が違うと視点が違うため、発表はバラエティに富んだものになりました。 最後に昼食として、三方五湖名物うな丼をみんなで味わって終了です。若狭町の御厚意により提供いただきました。いろんな角度からエコ改修と環境教育について考えることができた、充実の2日間となりました。 |
