モデル校

福井県若狭町三方中学校

平成23年1月29日(土)

エコフロー全国会議 三方中で開催!その1「三方中を全国にPR」


中庭ウッドデッキも大雪に埋もれています。


大勢を前にして堂々と発表するエコプロジェクトチーム。


三方中の様々な環境配慮技術を見て歩き、体感してもらいました。

平成23年1月28日(金)、29日(土)の2日間、年1回開催される「学校エコ改修と環境教育事業 全国会議」が三方中で開催されました。これまでは東京で毎年開催されてきましたが、エコ改修された校舎を実際に体感し、各モデル校での取組みに活用して欲しいとの想いから、今回初めて過去のモデル校での開催となり、三方中学校が選ばれました。当日はあいにくの大雪の中、エコ改修に取り組む全国のモデル校関係者だけでなく、環境省、文科省、日本建築学会、若狭町などから総勢100名程が集まり、寒い中でも三方中は熱気に包まれました。

1日目は若狭町長の挨拶から始まりました。続いて三方中の紹介です。ここではこれまでの学校づくりに活躍したエコプロジェクトチームのメンバーが登場し、自分たちでつくったスライドショーで三方中の改修前後の比較や、みんなで取り組んだ中庭プロジェクトについて説明しました。その後は、改修後の学校についての突撃インタビュー!いい面や改善して欲しい面など、自分たちの言葉で率直な感想を述べてくれました。

続いて4班に分かれて校舎内を見学。実際の改修された校舎を目の当たりにしてイメージが膨らんだという参加者が多く、関係者に対して熱心な質問がたくさん寄せられました。

三方中の発表の締めくくりは内藤校長先生による環境教育の取組についての発表です。今年度は新しい取組として「環境ディベート」と題し、生徒が数チームに分かれ、環境問題について投稿しました。
 その後、平成20年度・21年度のモデル校(計5校)の発表が行なわれました。特に環境教育やソフト面での取組については、小学校・中学校・高校の差や地域の特性などが表れており、興味深いものでした。大阪府堺市の堺高校の発表では、高校の生徒が自ら環境学習の取組について発表。実験・検証が行なわれており、アドバイザーの大学の先生も関心した様子で聞き入っていました。

福井県若狭町三方中学校